マーク2ブリット【車検でコワイ高額部品】とは?!

マークⅡブリット

エレガントで洗練された
スタイリッシュツアラー・・・

マーク2ブリット!

しかしあなたのマーク2ブリットが
もうすぐ車検が迫ってきているけど

キョリも走っているから
車検に通した方がいいか、

それとも乗り換えた方がいいか
悩んでいるというのであれば

車検で指摘されると
ぶったまげるほど高額の
「ある部品」があります・・・!

 



 

マーク2ブリットの車検で
注意したい高額部品とは・・・

ヘッドライト!

 

年式的にもヘッドライトの
レンズが劣化してしまい

曇りやキバミなどで
光量不足を指摘されると

驚くほど高額な新品部品で
交換せざるを得ない状況に
陥ってしまいます・・・。

マーク2ブリットという
絶対数の少なさから

ヘッドライトをはじめ
バンパーやドアミラーなど
ありとあらゆる部品が

中古部品として
流通することがなく、

部品交換をする際に
泣く泣く高額な新品で

交換せざるを得ない状況に
なってしまっています・・・!

 

マーク2ブリットの注意点

マーク2ブリットで注意したい
ヘッドライトの劣化。

特にHID(キセノン)は片側で
10万コースの部品代になり
とんでもない車検代に
なってしまいます・・・

あなたがマーク2ブリットを
今回の車検に通すか、

それとも乗換えるのがいいか
悩んでいるというなら、

このようなリスクがあることも
覚えておいて
損はないでしょう!

クリーナーでも落とせないほど
曇りやキバミといったヘッドライトの
劣化があるのなら、

車検が残っているうちに
高値で下取りしてもらって

気になる新車や中古車に乗り換えも
アリではないでしょうか。

車検に出してみたら
ヘッドライトを交換しないと
通らない状況になってしまったら

「それなら車検が残っているうちに
下取りしてもらったのに!」

と、恨み節の一つも
つぶやきたくなってしまいます!

どうぞご注意ください!!

 

マーク2ブリットを車検に通すか、それとも?!

あなたも今回の車検を機に
他のクルマに乗換えるのも
一つの選択肢に考えるのであれば

それが新車であっても、
中古車であっても知っていないと
損をしかねない注意点があります。

それは・・・

あなたのクルマは価値がある!

買取相場
ということ。

あなたは自分の
マーク2ブリットに

どれぐらい下取や買取金額がつくか
査定のイメージがわきますか?

いま愛車にどれぐらいの
価値があるのか、

買取相場はいくらなのか
といったことを把握してなければ
大きな損をする可能性があります。

自分もクルマを乗換える時に
衝撃の出来事がありました。

6MTのスポーツ車、
アコードユーロRを
11年乗って12万3000㎞。

結構距離を走っていても

「ユーロRなんだから10万や
15万くらいの値はつくだろ」

と思っていたんです。

で、お目当てのクルマを見に
中古車屋さんに行ったついでに、
自分のアコードの下取り金額を
聞いてみると・・・

10年超えてるので値がつきません

という、衝撃の一言。
さらに追い打ちで、

リサイクル料金分の値引き
1~2万程度ですかね~

なんてことを言われ・・・。

さすがにこれじゃ
乗換えするにも予算不足と思い、
インターネットの無料一括査定で

12万㎞オーバーの愛車にどれだけの
価値があるか調べてみたんです。

一括査定を申し込んだら各社から
ポツポツとメールが帰ってきて

・A社・・・15万円(おっ?!)

・B社・・・20~30万円(えっ!?)

・C社・・・40~50万円(いいの!?)

と、販売店では
ゼロ回答だったクルマが
結局45万円で売却することが
出来ちゃいました^^

 

いま思えば屈辱だった
値がつきませんという言葉も

あの時に

「15万で下取りますよ!」

なんていわれていたら
30万円も損するとこでした・・・。

こんな経験が実際にあったので
あなたも愛車の価値は知っておいて
損はないはず!

大切に乗ってきたマーク2ブリットを
今回の車検に通すにしても、

車検を通さず他のクルマへ
乗換えするにも、

まずはネットの一括査定で
「今、いくらの値がつくか」
ということを知っておけば、

きっとあなたの
選択肢が広がるはず。

残念ながら
「そんな金額なの?」という

予想を下回る査定であれば
車検を通して乗り続ける方が
メリットあるなと判断ができますし、

逆に一括査定の結果が

「スゴ!高っ!!」

っていう想定の斜め上を行く
下取り査定がでるのであれば

値段が高いうちに
気になる新車や中古車へ

オトクに乗換えることも
できちゃいますしね^^

まずはあなたも
マーク2ブリットの価値、
確認してみてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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